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 ★   黒豆納豆ギョウザ


関西では納豆は敬遠されがちですが、「黒豆納豆」という納豆が売られています、この納豆の特色は「大豆の味」が濃厚で、通常の納豆の倍以上の金額で売られています。加熱すると大豆の風味も増しますのでギョウザにはうってつけなんです、当然普通の納豆でも美味しくできるように作ってあるのでご安心を。夏場はビールのアテに最高です♪
■これが黒豆納豆です。関西ではスーパーなどで容易に手に入りますが、2パックで190円前後なので、納豆としては「最高級」かもしれません。黒色の艶のある大豆が特徴で、加熱したときの大豆の味と納豆の風味は格別といえるでしょう。
■まずは納豆を流水で洗います。この時はあくまでも納豆をバラすためなのでサッとで構いません。「ネバリをとらなくてもいいの?」と、思うかもしれませんが、それは後ほどわかると思います。
■今回は歯ごたえを出すのに季節柄に新タケノコを使いました。
■おからで茹でたタケノコ。

  これをみじん切りにするのですが大ざっぱでかまいません、そこそこ大きさのある方が旬のタケノコの味わいも楽しめます。
■ みじん切りにしたタケノコと豚ばら肉を包丁で細かく切ったのをフライパンで炒めます。ゴマ油ではなく、普通の油で、塩コショウ、オイスターソースを入れて強火で炒めます。この炒めた時の味付けでギョウザの味が決まりますので目安としては納豆と具を5:5とした場合、「少し濃いめの味」です。
■ボールに移し、常温で冷やします。この時、冷える過程で何度か混ぜ合わせましょう。
■納豆と同量の具を混ぜ合わせます。この時に醤油を足し味を調えます、必ず最後に醤油を使ってください、この時点で酒の肴には最高なので味見の時にはついつい食べまくってしまうのでご注意を!(全部食べたことあります。)
■大判ギョウザの皮に和からしをたっぷり塗ります。このからしの「つ〜ん」とした風味があるとないとでは売上…、いや、ビールの進み方が違います♪
■からしの上に大葉を敷き、混ぜ合わせた具を乗せます、これは黒豆納豆なのであまりそう見えないのですが、かなりネバリがあります。このままギョウザを作ると手がネバネバになり上手く作ることは本職のギョウザ職人でも難しいでしょう。

そこで・・・・。
■そのまま握ってしまい中の空気も抜いてしまいます、実はこれが好都合なのです。具材の大きいギョウザは時として中がスカスカだったりします、そういうギョウザ食べたことありませんか?
■握ったところ、この時点でギョウザの「具」が完成です。皮が厚いのが苦手な人はシュウマイの皮、ワンタンの皮、ライスペーパーなど何でも構いません。要は納豆のネバリと味を閉じ込めるのです。
■あとは普通のギョウザのように握りましょう、すんごく簡単です。
■出来上がったギョウザ。
■あとは普通のギョウザのようにフライパンで焼きましょう。


    これで完成。

あっさりとポン酢で食べることをお勧めします。